モチベーションが落ちるからブログの予約投稿をやめた。

今、僕が書いているはてなブログもそうだし、他のブログサービスもそうだろうが、どんなブログにも予約投稿機能がついていると思う。自分であらかじめ記事を書いておき、自分が投稿したい時間帯に記事をぶち込む。こんな機能だ。

例えば19:00など、人がスマホやPCを開く時間帯に投稿してPV数増加を狙うもよし、朝07:00に投稿して通勤・通学時間帯をスナイプするもよし。時間に縛られず、自由に投稿できるのは非常に便利だと思う。

ところで、僕はこの予約投稿機能を一切使っていない。これはなぜか?

モチベーションが落ちるからである。

僕は基本的に今書いたらすぐに投稿したい。読んでくれる人から反応が返ってきてほしいという目的もあるが、それ以上に今書いたものを今すぐ投稿しない気持ち悪さがある。

自分の吐き出した意見をいったん保管して、それから丁寧に出荷するのが不快であり、新鮮な状態のそれを産地直送で現場に叩き込むのが爽快というか、なんというか。そんな気分でブログ書いているのかもしれないね。

まぁ上は別にいいんだよ。一番の問題は、予約投稿をすると”書きだめ”ができてしまう。これが本当によくない。

書きだめがあると、書かなくなっちゃうんだよね。今書こうとしたけど、そういえば書きだめがまだ残ってるじゃん。んじゃあ、それが投稿されてから書くか。どうせ今書いてもすぐに投稿できないし……

違うのである。ブログは今すぐに書かなくてはいけない。今書きたいと思ったものを必死にキーボードに打ち込み、職場で思いついたネタを必死にメモにコマ切れにして書き込み、それを家に帰ってから怒涛の勢いで打ち込む。このスピード感が大事なんだ。

書きだめがあると、それができなくなる。今書かなくても、昔の自分が書いてくれた記事を投稿すればとりあえず更新の記録は続けられる。そういうマインドが心の中でうろうろし始める。自分の書こうとする意志をブロックしてくる。ブロブブロブロである。

自分のモチベーションを管理でき、ストックがあってもなくても同じモチベーションで書き続けられる人にとっては予約投稿は非常に便利な機能である。しかし、僕のように意思が弱く、備えあれば怠けましょうというパフォーマンスをする凡人にとっては、その機能は毒となってしまうのではないだろうか?

とかいろいろ書きましたが、ただ単に僕が予約投稿を使わない理由を書きたいと思ったので今すぐ書いただけです。おわり。