【SPOON】配信者視点から解説する、挨拶必須のデメリット

SPOONで「挨拶必須」と言われ配信から追い出されたので書いた記事です。

挨拶必須というルールと作る人の考えを、配信者視点で解説してから、そのデメリットを指摘していきます。

こんにちは、ツイちゃんです。SPOONでタロット占いの生放送をしています。

占いを初めてまだ半年ほどと初心者ではありますが、毎日コツコツと配信を続け、ある程度の視聴者を集めることができています。実際に2020年03月12日時点では、120人ほどの人にFANとなっていただけました。

「タロット」という分野でも検索上位に出る状態なので、配信に関してはある程度の実績があるはずです。

「挨拶必須」とはなにか?

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配信に入った視聴者は、配信者に「挨拶」をしなければならない。というルールのようです。

SPOONでは、一部の配信者が独自に使っているようです。

なぜ挨拶必須のルールを作るのか?

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どうして挨拶必須のルールを作る人が出るのか? これを配信者視点で考えてみましょう。

  1. 純粋なコメント数の増加。
  2. コメントしてもらうことにより、会話が途切れない
  3. 視聴者が長くとどまることにより、配信が上位表示されやすくなる。
  4. 会話してFANを増やし、次回以降の配信に来てもらう狙い。

パッと思いつくものは4点。挨拶必須のルールを配信に作ることにより、視聴者のアクティブ数を増やすことができる計画なんだと思います。

たしかに、短期的には配信がにぎやかになるかもしれません。しかし、このルールは長い目で見たときにデメリットもはらんでいるのです。

挨拶必須のデメリット


聞き専の視聴者を逃す

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SPOONの視聴者に一定数いる勢力、「聞き専」の人たち。コメントはせず、配信をゆっくりと聞き、満足すると去っていく。SPOONを純粋にラジオとして使っている人たち。

挨拶必須のルールを定めることにより、彼らが今後継続して視聴者になってくれる可能性がゼロになります。

視聴者が増えない=自分の配信が上に上らない=人が来ない、負のループに陥ってしまうかもしれません。

束縛してくる配信者だと思われてしまう

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入ってきた視聴者にあれこれ作業を要求する配信者は、束縛が強い人なのかなー?と視聴者に思われてしまいます。

せっかく見てくれた視聴者も、

「ああ、この人のところ入ると挨拶とかコメントとかいろいろ要求されて面倒なんだよな」

「もっと面白い人の配信を探そう」

そう考えるようになり、そもそも来てもらえない状況になってしまいます。

多くの人に見てもらいたいなら、挨拶必須はやめた方がいい

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挨拶必須のルールを定めると、短期的に配信は盛り上がるでしょう。

しかし、長い視点で見ると、継続してみてくれる人が減り、視聴者の定着がしづらい環境ができあがることになってしまいます。

急がば回れという言葉も示す通り、視聴者に挨拶やコメントを要求は控えたほうがよいでしょう。

純粋に自分の面白さだけで勝負する。こんな配信者になっていきたいものです。