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ツイちゃん
twichan
群馬県前橋市在住、22歳の男性。
2021年1月にADHDと診断された。
障害者雇用で働きつつ、Youtubeとか投資とかいろいろやってます。

スマホ脳より、ADHDに関わるところの覚え書き

2,3度ほど読み返している新書・スマホ脳のポイントまとめ。
どうしてスマホに依存してしまうのかという内容以外にも、集中力を高める方法やADHDに関わる記載も出てきており、なかなか参考になった。

目次

運動による集中力の改善

約100人の小学5年生に4週間毎日運動をさせ、実験を始める前と終了してから一連の心理テストを行った。すると、集中力が増しただけでなく、ひとつのことだけに注意を向けるのも上手くなっていた。

(中略)おもしろいことに、集中力の改善は特にADHD──集中することが非常に困難な症状──の子供に顕著だった。

アンデシュ・ハンセン.スマホ脳(新潮新書)Kindle版より

小学生に毎日運動を行わせた結果、集中力が向上したという実験があったらしい。
特にADHDの子供には効果があったのだとか。

 不安に陥りやすい大学生を2つのグループに分け、片方にはきついトレーニング(最大心拍数×60~90%の運動強度のランニングを20分)を、もう片方には緩いトレーニング(散歩を20分)をさせた。トレーニングは週に3回、2週間で合計6回行われた。どちらも、普通の人にできるようなレベルのトレーニングだ。6回のトレーニング後、散歩組もランニング組も不安の度合いは下がったが、特に効果が顕著だったのはランニング組のほうだ。不安の軽減が運動直後だけでなく、その後24時間続いた。その効果はさらに長く続き、トレーニングプログラム終了の1週間後も、不安のレベルは依然低いままだったのだ。

アンデシュ・ハンセン.スマホ脳(新潮新書)Kindle版より

また、不安に対しても運動は効果的であるそうだ。
週に3回20分のランニングで不安が軽減されるらしい。

これから

仮にランニングをやるとしたら朝やるべきだろう。

以前読んだブレインメンタル強化大全では、毎朝15分から30分の散歩を行うことが推奨されていた。
日光を浴びることによって体内時計がリセットされ、夜よく眠れるようになるためだ。
ついでにセロトニンも分泌されるので、幸福感も感じやすくなるのだとか。

スマホ脳の理屈と組み合わせれば、毎日20分のランニングをすることで、

  • 集中力が上がる
  • 不安が抑えられる
  • 夜眠れるようになる
  • 幸福感が感じられる

という効果が期待できそう。
うーん、いいことづくめだ。
実行できればの話だが!

考えてみよう。
毎日20分のランニング、自分にできるのだろうか?

毎朝必ず20分の時間を確保する。きつい。
眠いままランニングをする。大変。
帰ってきてから汗を流すためにシャワーを浴びる。
一連の行動を全てこなすのには40分はかかる。
毎朝の習慣として取り入れるのはなかなか大変だ。

しかし、それだけで不安と集中を手に入れられるのであれば、うーん最高だ。
薬と違って、ただランニングするだけ。
20分の運動なんて、小学校や中学校の体育の時間でいくらでもやってきたじゃないか。

まず取り組んでみようかなあ、明日から取り組んでみよう、そう思った。

おわりに

朝20分走るのを毎日やってみます。
初日から走るのは大変なので、まずは20分だけ歩くところからやってみます。
がんばろう。

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