【1日目】栃木レザー・ヌメ革の財布の経過観察記録

f:id:twichan:20200502103115j:plain

f:id:twichan:20200502103106j:plain

f:id:twichan:20200502103124j:plain

↑経過観察記録は画像でつけていく。下の文章はオマケである。

ヌメ革という素材、あなたはご存知だろうか?

牛の革は通常、色を染めて製品にされる。革靴やベルトなら黒、おしゃれなカバンなら赤といった風に。きれいに色を付けられた革製品が出回っているのだ。

んで、ヌメ革はその染色処理が一切されていない革である。なめした牛の革をそのまま使うかたちだね。自然派だ。

ヌメ革の一番の楽しさは、「エイジング」これに尽きる。使用にともない、太陽に焼け、皮脂を吸い、手やカバンの中で擦れ、どんどん茶色く、黒く変色していく。

その人の財布の扱い方に応じて、エイジングの状態は全く変わる。自分だけの財布が出来上がっていくのだ。

僕が中学生くらいの時まで、父親がヌメ革の財布を使っていた。二つ折りのものだった。こげ茶色~黒色に、手入れされていないにも関わらず綺麗にエイジングした、あのなめらかな色合い。子供としては憧れていたのだが、今、目の前にはそのポテンシャルをもった財布がある。

大事に手入れして、十年単位でじっくり使っていきたいものだ。

とりあえず革の達人という世界最強のオイルを塗り、今現在日焼けさせている。他のオイルと違って塗りすぎによる失敗がないので、初心者でも加減を気にせず使いやすいいい商品だ。

ヌメ革のメリット

  • 変色、エイジングがめちゃくちゃかっこいい。

ヌメ革のデメリット

  • 硬くて使い辛い。
  • 水に濡らせばアウト。
  • 湿気に弱い。
  • 薬品や食べ物が付着してもアウト。