【WoT】よくわかる!E75TSの使用感を解説!

  • 2019年12月16日
  • WoT

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クリスマスガチャに颯爽と現れたドイツティア8重戦車、E75 TS。ホリデー作戦で入手可能だ。

www.twichan.net

ガチャという特性上、手に入れていない人も多いと思う。wikiを読めばスペックや装甲圧は確認できるが、実際の使用感はそこから見えてこない。

使用感が気になる!どんな時に強いのかが知りたい!そう思う人の疑問を解消する記事になっているので、手に入れていない人はぜひ読んでいってほしい。


火力


レティクルの拡散・収縮に問題アリ

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極端に悪いというわけではないのだが、レティクルが広がりやすい傾向がみられる。撃ち合いでちょっとだけ砲塔を動かしたり、車体を前後にゆすって戦うタイプの人は、キューポラなどの小さな弱点に当てるのが難しいかなーという印象を受けた。

精度や貫通は非常に良好

絞りきった後の精度はドイツ戦車らしく良好。課金弾が貫通282mmのAPCRということもあり、ある程度の距離をとった撃ち合いでは性能が輝く。

単発火力360と高めであるにも関わらず、高精度高貫通のスペックを両立させているので、高ティア戦場でも十分に通用する強さがある。

壁越しの撃ち合いもできないことはない性能ではあるが、ドイツ戦車らしく距離とお友達になってあげればより活躍できるだろう。

機動力


旋回や加速はHT相応

通常地盤では40km/hに到達するのに10秒、45km/hに到達するのに18秒かかる。最高速度に到達してしまえば快適に移動できるが、加速性能はあくまで重戦車的だ。

また旋回性能も重戦車相応。トップスピードのままカーブは曲がれないので注意が必要だ。砲塔旋回速度も並みであるので、敵の軽戦車に周り込まれた場合も対処は難しいだろう。

中戦車レベルの陣地転換能力

加速こそ時間はかかるが、一度スピードに乗ってしまえば最高速度45km/hは実用的に運用可能だ。敵のHTより先に撃ち合いポジションに到着できるので、ほとんどの相手に先手を食らわせることができる。

装甲

砲塔についている、左右の目のような測距儀とキューポラが弱点。ただし距離をとっていればそうそう当てられない。距離をとって砲塔だけを露出させれば無敵。俯角は正面でも8度しっかりとれるので、使える地形の起伏は多いだろう。高い砲の精度も相まって、ハルダウン適正は非常に高くなっている。

車体はTiger IIやLoweに比べて柔らかく、車体上部は同格の金弾で貫通可能。ある程度の角度をつければ弾けるだろう。車体下部は格下の通常弾ですら貫通する弱点になっているので、車体下部を隠せない平地での撃ち合いは弱めだ。


まとめ

快速を活かし、重戦車戦場に最速でたどり着き先手をとれる戦車。また、砲塔の硬さと良好な砲性能を活かせれば、中距離戦闘でも非常に強い。

ただし、市街地での戦闘など、近距離・平地の撃ち合いでは弱め。砲塔の弱点を抜かれ被貫通弾が増えてしまい、こちらはレティクルが広がってしまうため相手の弱点を撃ち抜けない形が作られる。

地形や射線を把握できている上級者向けの性能。上手い人が乗れば手がつけられなくなるタイプの戦車だ。