備忘録です。
目次
参考
こちらの動画
使用した機能
8bit strock(ドーナツ的な)



四角形ツールをダブルクリックしてマスクを出してからEffects-GenerateのStrokeを適用、On Transparent有効化、ブラシサイズを適切に設定すると枠線だけ残せる。
Rotation(回転)

Rキーで出せる。
複数の四角形を組み合わせて立方体を作った。
アンカーポイント選択

Ctrlを押しながら移動させることで、線の中央、立方体の中央など、いわゆる”いい感じ”のところに移動させることが可能。フィットフィット。

windows-animation conposer-anchor point moverでも同じようにアンカーポイントを操作できる。こちらはあまり小回りが利かないが、操作するのが楽。
イーズ操作(FLOW)
キーフレームを囲ってF9でイージーイーズ。

Extention-FLOW(プラグイン)でイーズの動くスピードがワンクリックでおしゃれに変身。
Loopout()

タイマーマークをAlt押しながらクリックしてコマンド入力可能。LoopOutでただループするだけ、LoopOut(‘pingpong’)で行ったり来たりのループ。
立体化するとき

これとこれ押しておく。
リンク機能

親のポジション変化にリンクさせられる。親と一緒に動かしつつ、別のアニメーションを付与することも可能。便利だった。
おわりに
眠い。寝る。
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