発達障害・ADHDの診断に行ってきた。②

  • 2020年7月25日
  • ADHD

発達障害・ADHDの診断に行ってきた。①

2020年08月03日、14:00にカウンセリングの予約が入っている。

カウンセラーさんに自分の状態を正しく伝えることができるよう、自分のADHD的な要素をメモしておく。

記事を書くことによって、伝える内容を整理できる。それでもうまく伝わらなかったら、この記事を見せれば全部解決する。いやー完璧な考えだね。

ADHDに当てはまりそうな困りごと

私のADHDの症状、不注意・多動性・衝動性に当てはまりそうな困りごとを並べる。

不注意

不注意性に関しては、命に関わるような車の操作・運転ミスであったり、日々の忘れ物、職場での失敗などが多々発生し、非常に困っている。

①車のサイドブレーキをかけ忘れる

アクセルとブレーキを踏み間違え、事故を起こしかけたことが何度かあったので、私はMT(マニュアル)車に乗っている。

MT車はサイドブレーキをかけ、ギアを入れて駐車する必要がある。そうしないと車の自重で転がっていってしまうからだ。

以前、スーパーに買い物に行ったとき、その作業を忘れていたらしい。買い物を終え駐車場に戻ると、停めたはずのそこに車がなかった。

私の車はどこにもぶつかることなく転がり続け、駐車場を飛び出していた。車は公道をふさぎ、道の真ん中で止まっていた。トラックの運転手が迷惑そうな顔をして車を見ていた。

奇跡的になんの事故にもならなかったが、命に関わるミスだったと思っている。人を殺していなくて本当によかった。

 

②アクセルとブレーキを踏み間違える

これは不注意性に入るのかどうかわからないが、AT(オートマチック)車に乗っていたころ、アクセルとブレーキを踏み間違えることがしばしば(3か月に一度くらい)あった。

ラーメン屋に突っ込みそうになったこともあったので、このままでは人を殺してしまうかもしれないと危険を感じ、MT車に乗り換えたのである。

MT車に乗り換えてからは、一回だけクラッチとブレーキを踏み間違えて信号前で急停止したことがあったが、それ以降運転中のミスはなくなった。

 

③車をスーパーに忘れて徒歩で帰る

一人暮らしをしていたころ、アパートとスーパーの距離が300mくらいのところに住んでいた。

ダンボールを捨てるため(そのスーパーにはダンボール回収コーナーがある)、普段は徒歩で行くスーパーに、車にダンボールを積み込んで向かった。

ダンボールを捨て、買い物をして、徒歩で家に帰った。車はスーパーの駐車場に忘れていったらしい。

翌朝、仕事に行こうとして駐車場を見ると、なぜか自分の車が停まっていない。盗まれたのか? と本当に驚いた。

しばらくしてから、スーパーに車を忘れたのではないか? ということを思いついた。スーパーの駐車場を確認するとそこに停まっていたので、車は無事に回収することができた。

 

④ものをなくす

財布、カバン、スマートフォン、本、ありとあらゆるものがなくなり、見つけるのに非常に時間がかかる。

ものを置く定位置を作ればいいと両親から言われているのだが、定位置を作っても、定位置以外の場所にものを置き、どこに置いたか忘れる。

ものをなくすことはとにかく頻発する。何かしらのものが見つからないのはほぼ毎日のことだ。

 

⑤かんたんな仕事のミスを頻発する

チェックシートを記入すればチェックに抜けがある。データを書けばデータに抜けがある。

小学生でもできるような、同じ数字を書き写すだけの作業もミスが必ず発生する。

最初の職場(工場)では、ミスの多さが原因で職場にいられなくなり、適応障害を起こして退職している。

 

⑥ものごとを忘れる

家でも、職場でも、やろうとしていたものごと・やらなくてはいけないものごとを忘れる。短い、簡単な指示でも忘れてしまう。

実家で、母親から、

  1. リビングの窓を閉め
  2. キッチンの窓を閉め
  3. 冷房を付けておいて

と指示をされた際、

  1. リビングの窓を閉め
  2. キッチンの窓を閉め
  3. キッチンに来たついでに、喉が渇いたと棚からコップを取り出し水を飲む
  4. 今なにしてたんだっけ?

という風に、途中で一つでも行動を挟むと、自分が何をしようとしていたのか思い出せなくなる。

 

職場(販売店)においても、

  1. パソコンからSDカードにデータをコピーしておいて

と指示をされた際、

  1. コピーしようとPCの前に座る
  2. お客さんが来たので接客に行く
  3. 接客が終わる
  4. コピーすることを忘れている
  5. 上司から再度、コピーしておいてと指示を受ける
  6. コピーする前に上司に許可をとってお手洗いに向かう
  7. お手洗いから戻る
  8. コピーすることを忘れている

このようになる。仕事を不真面目にやっているわけでもないし、ほかに悩み事があったりするわけでもないのに、とにかくやることを忘れ、思い出せない。

上に挙げたような忘れもの(忘れごと)が日常生活・仕事において多発する。

短い指示をやることだけであっても困難である。最初の職場、数週間スパンの納期を意識した長い仕事は、自分がやるべきことを確認しつつ仕事を進めるため、大変に困難であった。

 

⑦言いづらいことを言い出せない

ミスを言い出せず、後回しにした結果、大きな問題につながることがある。

言い出せないのはミスだけでなく、自分の悩みや困りごと、退職の相談など、言いづらいことを言い出すことができない。

高校の部活、社会人のアコーディオンサークル、最初の職場、次の職場、筋を通して辞めたことがない。

 

多動性

多動性に関してはあまり困っていない。

①飲食店で食後の話を楽しめない

これはただの性格かもしれないが、家族や友人と一緒に飲食店に行った際、食べ終わった後、今すぐに席を立って外に出なくてはいけないという気分になる。

 

②ただずっと座っていたり立っていたりすることが難しい

以前の職場(販売業)は客がほとんど来なかった。ただただ立って待っている状態が長く続いた。

他の社員はスマートフォンでゲームしたりして時間をつぶしていたのだが、私はひたすら店舗の一番端、5m×10m程度の広さのコーナーをひたすら往復して歩き続けていた。

 

③落ち着きがないと評価される

自覚がないのだが、落ち着きがないと評価されやすい。

 

衝動性

衝動的に行動してしまい、長い時間をかけて積み立てたものを一瞬で崩してしまうことがよくある。

①衝動的に行動してしまう

最初の職場(工場)も、次の職場(販売店)も、どちらも唐突に、お昼の休憩中に仕事をやめてしまっている。

人生において重大な選択を、何も考えず、その場の勢いに任せて行動してしまうことが多い。

 

②相手の話をさえぎる

相手が話しているのをゆっくりと待つことができず、最後まで言い切る前に答えたりすることがしばしばある。

 

その他

ADHDの要素に当てはまらないように思われるが、日常生活での困りごとを並べる。

①思い込みが激しい

思い込みが激しいと販売店の上司・先輩から評価されていた。自分の中で「相手はこう思っている!」と決め打ち、先入観をもとに接客しているといわれる。

私は、自分は思い込みが激しい人間だと自覚できていない。しかし、研修で複数の店舗を回った際、どの店舗の上司・先輩にも同じような評価をされていたので、思い込みの強さは間違いなくあるはずだ。

 

おわりに

どうしてこうなったのか、不思議ですね。リプライとかで感想いただけるとうれしいです!

上に書いたものを下書きとして、カウンセラーさんに症状を伝えられるようにがんばります! おわり!