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ツイちゃん
twichan
群馬県前橋市在住、22歳の男性。
2021年1月にADHDと診断された。
障害者雇用で働きつつ、Youtubeとか投資とかいろいろやってます。

2021.09.10/ネタなし

今日は書くネタあんまりない! ここ最近よく日記が続いてるなあ。

そうだ、「本好きの下剋上」というネット小説を読み始めた。本が好きな22歳の女性が本のない世界に生まれ変わってしまったので、本を作ろうとする話。数百話というおっそろしい長さがあり、今まで読もうか迷っていたのだが、読んでみることにした。

特に生活の質の悪さが印象的だった。水洗トイレなんてもちろんない。汚物を窓から投げ捨てるのが当たり前。寝具は綿なんて肌触りの良いものじゃなくって、ダニやノミがたっぷりついたワラでできている。服はツギハギだらけで、破れたらそのたびに補修して使う。もちろん風呂なんてどこにもない。

現代日本人である僕からすると、これは恐ろしい環境だなあと思った。すぐに体を壊すだろうし、生活レベルの低下で精神的にも大きなダメージを受けるはずだ。今自分がいる、企業努力とインフラに支えられた環境がいかに恵まれているか。実感した。

でも、そんな劣悪な環境で過ごしている世界の人間が、今の日本をみたらどう思うだろう?
そのまま飲めるくらい清潔な水を12リットルも使ってトイレを流す。シーツは柔らかい。日雇いで1時間も働けば肌触りの良い服が手に入る。お風呂も蛇口をひねればすぐに用意されるし、数百円で銭湯に行くこともできる。
「豊かだ」と思うのだろうなあ。豊かだ。

何が豊かって、誰でも1時間働けば1000円手に入って、その1000円でたいていのものは買えるのが豊かなんだと思う。かつて、衣服を一着手に入れるには膨大な時間がかかったはずだ。毎日の家業を終え、家に戻り、疲れを我慢しながら布と糸を用意して、一針一針縫っていく。それをずーっと繰り返してやっと一着、粗末な服ができるのだ。

それが今なら、たった1時間働いて、1000円もってGUにでも行けば、ツヤツヤのTシャツが手に入る。セール品ならズボンも靴も買えるだろう。5000円あれば生きるのに十分な服を確保できることは間違いない。これが豊かさなのだ。

あれ、でもその服って誰が作ってるんだろう? どこだっけ、外国で作っているのだろうけど、そこで働いている人たちは時給1000円もらえているのだろうか?

多分もらえてない。日本人の給料とは比べ物にならないほどの低賃金で、ひたすらに服を作り続けている人が、世界のどこかに必ずいる。その人たちの人件費の安さが、今僕たちが1000円で服を買える理由なのだろう。

豊かさとは、搾取なのかもしれない。安く働いてくれる人がいて、それを安く買いたたけるのが豊かさなのだ。今の日本は豊かな国だ。だが、これからはどうだろう? スマートフォンの普及によって、みんなamazonで買い物をして、Googleの広告を見るようになった。日本で働いてお給料を得たとしても、amazonで買ったら、amazonに手数料が入る。その手数料がそのままアメリカに流れるのであれば、あれ、これってアメリカのために働いていることになるんじゃないのか?

経済を学んだわけじゃないし、勉強もしたことがないから、実際のところはわからない。ただ、僕たちは今この瞬間も、豊かさを手放しているんじゃないのかなーと思う。仮にそれがわかったとしても、抵抗しようがないのだが。もう、後戻りはできないのだ。

まとまりがなくて裏付けもない、知識もない、陰謀論のような文章だ。裏付けを取るには何を勉強したらいいんだろう? とりあえずFP3級、ちゃんと勉強してそれから考えようかなあ。

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