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ツイちゃん
twichan
群馬県前橋市在住、22歳の男性。
2021年1月にADHDと診断された。
障害者雇用で働きつつ、Youtubeとか投資とかいろいろやってます。

2021.09.05/食いすぎ

今日は一日寝て過ごした。具体的に書くと、日中7時間寝てしまった。つまり一日を寝てつぶしてしまったということだ。やっちまった。

昨日、昼食を食べにカレー屋さんに行った。おいしいナンとインドカレー、たっぷりのサラダとふわふわのラッシー(ヨーグルトドリンク、超うまい)を食べて帰った後、食物繊維たっぷりクッキーを3枚、じゃがびー一袋を食べた後、夕食には鶏むね肉マスタード焼きをたっぷり食べ、炭水化物にはご飯と山菜が入ったうどん、キャベツのサラダもしっかりいただいた。食後にはアイスを食べた。

さて、短時間でこれほどまで大量に食べるとどうなるのか、当然のように消化不良を起こす。昨日のおなかが痛くなり、今朝起きてからは何か食べようという気にもならず、薬を飲むための最低限の朝食だけを口に押し込むと、その後一日寝て過ごしてしまった。なんて日だ。

やっぱり食べすぎって毒だなあと思い、今日読み始めたのが「空腹力」である。

本書はお医者さんが書いた本である。みんな抗生物質とか使いまくりの西洋医学やってるけど、食事療法の東洋医学もいいよねというあらすじから始まり、主張としては、「現代人は食いすぎだから、朝食をニンジンリンゴジュースとかに置き換えるといいよ、もっと食べるカロリーを減らそうね」というものだった。

その中でも特に「なるほどなあ」と思ったのが、資本主義と食生活の関係である。私たちはどうして食べすぎてしまうのか? それは、企業が私たちに食べさせるように努力をしているからだ。

スーパーに行けば、華やかなパッケージに包まれた食品たちが「私を食べて」と呼び掛けてくるし、スマートフォンで暇つぶししていれば、最適なタイミングでマクドナルドの新商品ハンバーガーを表示させて食欲をそそる。食品を作る企業は、私たちが食べれば食べるほど儲かる。食品業界の企業努力の結果、私たちは常に食品の誘惑が周りにある状態となるのだ。そりゃそうだよな。

当然だが、企業は私たちの健康なんて知ったこっちゃない。当たり前だ、売り上げを伸ばすには食欲を煽る必要があるし、煽られて顧客が商品を買ってくれれば、あとはどうだっていいのだ。たくさんのハンバーガーを食べた顧客が糖尿病になろうとガンに侵されようと、企業は知ったこっちゃない。

「どうして食べすぎを防止するような情報が流れてこないのだろう?」と思ったのだが、よく考えてみれば当然だ。食べすぎを防止する情報を流したとしても、誰も儲からないのである。食品を買わせる広告を流せば、食品が買われて売り上げが立ち、利益が出て、その利益で広告を流すことができる。しかし、食べすぎを防止する広告を流しても、売り上げはたたない。商品がないからだ。

だから、世界には食べて食べてという広告があふれ、食べないでという情報は一切回ってこないのだろう。なるほどね。

まぁつまり何が言いたいのかというと、食いすぎたから、反省しようということだ。何もしなくてもいい休日が一日潰れてしまうというのは、これは大変に不利益なことである。いっときの食欲に身を任せず、どれくらい自分が食べられるのかをしっかりと考えて食と向き合うようにしたい。

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