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ツイちゃん
twichan
群馬県前橋市在住、22歳の男性。
2021年1月にADHDと診断された。
障害者雇用で働きつつ、Youtubeとか投資とかいろいろやってます。

2021.08.29/そこそこ良い休日

日曜日が終わった。神社に行ったり、本を読んだり、図書館に行ったりした休日だった。そこそこ良かったのではないかと思う。

今日はなかなか愉快な忘れ物をしてしまった。神社に行くのに車に乗って、途中でスマートフォンを家に忘れてきたことに気付く。まぁいいや、スマホがないのも全く問題ない、のんびり神社で過ごそうではないかと思う。駐車場についてから、ブログ用に写真を撮ろうと思って持ってきたミラーレス一眼を構え、シャッターを切ると、「SDカードが挿入されていません」という表示が出て、なるほど、写真も取れない。そうだ、この忘れ物を笑い話にしてブログに投稿しようと、そのSDカード警告が出た画面を写真に収めようとバッグを探ると、そうだった、スマートフォンを忘れていたのだった。

僕は神社の階段を上り、10円玉を賽銭箱に入れ、愉快な一日をありがとうございますとお祈りすると、神社を後にした。メインクエストは達成したので問題ない。サブクエストは、まぁ、次の機会に。

帰り道に図書館に寄った。緊急事態宣言が出ていて、利用時間が30分の制限がされている。僕は図書館に入る前にアルコール消毒を行うと、プラプラといろいろな本を手に取って、目次を眺めてみたりした。

一冊目は、たしかスタンフォード式最高の睡眠だった。要約動画で概要を知っていたので、目次を一通り見ると、「寝る90分前にお風呂に入り、体温を寝るときに落とすことでよく眠れる」という動画で紹介されていたその一言でまとまっていたので、本棚に戻した。映画の要約動画・ファスト映画が問題になって逮捕者まで出たという話を覚えているが、僕の今の行動を振り返ると、本の要約動画もちょっとまずいんじゃないのかなーと思った。どうなんだろう、引用の範囲を越えなければいいのだろうけれど。

二冊目、読む経済学。よくわからなかったので、21世紀の資本(R>Gで有名)を書いたトマピケティのところ2ページほどを読む。僕の頭は経済学という難しい単語を処理できるように作られていないのだ。中には、トマピケティが何かの勲章を辞退したが、勲章を受けるのも虚栄心、勲章を拒否するのも虚栄心だということが書かれていた。すごいな、どっちに転んでもお前は虚栄心! と煽られるように作られている。僕は勲章を授かることが将来ないだろうから、こういった問題に対応する必要はない。良かったなあと思った。

三冊目、超バカの壁。バカの壁という本の続きだが、内容は知らなかった。冒頭50P目ほどに、なかなか印象に残る言葉があった。たしか、「仕事は道路の穴を埋めるようなもの。自分に合った道路の穴なんてないよ」という話だっただろうか。なるほど、たしかに。そもそも仕事とは、誰かが、「これをやってほしい!」ということをお金をもらって代わりに行うことであり、自分が「これをやります!」と言い始めても、それを欲しがる人がいなければ仕事として成立しないので、もっともな話であると思った。

これはブログに少し似ている気がする。僕がブログで閲覧数を稼ごうと、一時期ゲームの攻略記事を書いたことがあった(最終的に毎月100,000ページ見られるようになったので成果はある程度出た)。その時は、自分の書きたい記事を書くのではなく、Google検索の検索候補を見て、このゲームの攻略を調べる人は、どういう情報が知りたいんだろう? という世間一般の需要をリストアップし、その需要、つまり道路の穴を埋める作業を行った結果、閲覧数を稼ぐことができたのだ。

おそらくブログも仕事も同じなのだ。自分がやりたいということが先行してはいけない。誰かのこれをやってほしいという気持ちを探し、それを埋めることで仕事になるのだ。なるほどなあ。

超バカの壁、冒頭50Pだけだったがおもしろかった。結局この本が何の本なのかはわからなかったけれど、面白いことは事実なので、まず第一部のバカの壁を買うなり借りるなりして読み、そのあと図書館に行って超バカの壁を読もうと思う。

Youtubeで日記の動画投稿したいなあと思った。ADHDに関わる話を投稿しようと、ちょっと前までは考えていたのだが、うーん、ネタ切れになってしまった。ときおりADHDをテーマにした動画を投稿するのはいいかもしれないけれど、残念ながら、毎週一個作るのは今の僕には難しかった。

このブログを読み上げるだけの動画。読むスタイルの動画をYoutubeであまり見ないので、需要はおそらくない気がするが、一切動画を投稿しないよりはよいかと思うので、ためしに何本か作ってみようと思う。

話は戻るが、きっと、Youtubeの動画投稿も道路の穴を埋める仕事なのだ。Youtubeを見ている人たちが、どういう動画が欲しいのかをしっかりと調べて、考えて、その穴を埋められる、他の人より優れた動画をほかの人より早く投稿する。それがYoutubeで求められていることなんだろう。

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