このツイちゃんは有名になりたい。

とにかく有名になりたい。いろんな人に自分の名前を知ってもらいたい。自分の配信や動画、ブログをより多くの人に見てもらいたい。再生数が欲しい。PV数が欲しい。もっと多くの数字が欲しい。

夢を口に出したり、書きだしたりすると実現しやすいと聞いた。何かの動画か、記事かは忘れてしまったが。僕は有名になる。自己顕示欲を満たしてやる。

有名になるにはどうすればいいのか? そもそも、何をもって有名になったといえるのだろう? よくわからないが、とりあえずはコンテンツ的な魅力を備える必要がある。

コンテンツ的な魅力ってなんだろう? 動画を見て面白いと思ったり、配信を長い時間聞いていたいと思ったり、ブログを拡散してみたいと思ったり。惹きつける魅力。コンテンツ的な魅力はきっとその力。

だから、僕はおもしろくならなくてはいけない。有名になりたいから有名にしてください! じゃなくて、僕がおもしろいから有名になるのだ。

おもしろいから、いろんな人が見てくれて、結果的に名前が売れる。ただ漠然(ばくぜん)と、知名度を上げたい! とか叫んでいても意味がない。視聴者はお前の知名度に興味がない。

お前の希望はいたってどうでもよく、いかにコンテンツに触れてくれた相手を満足させられるかだけを追求するべきなのだと思う。

お前本体の魅力を知ってほしい! というのは順序が違っている。一番最初にコンテンツ的な面白さや興味深さで惹きつけ、そのうえでお前の魅力があるかどうかが判断される。だから自分の魅力を知ってほしい! なんて考えは間違っており、いかに面白いものを作るか? ということだけを今は考えるべきなのだろう。

僕はおもしろいものを作れるようにならなければいけないし、なる。おもしろいものを作らないと有名になれないからだ。今はただただコンテンツのレベルを上げなくてはいけない。

数を打たなければレベルは100%上がらないと断言するが、数を打つだけでもレベルは100%上がらないと断言できる。WoTでは戦闘開始ボタンをポチポチと押して前線に突撃して死ぬことを繰り返しても戦闘数は稼げる。何も考えず突っ込んで死ぬことを繰り返すのはゲームの中だけではなくコンテンツの制作でも同じことが発生する。

何も考えず、コンテンツを作り、何も考えず、コンテンツを作り、それを繰り返したところで何が変わるのか? リプレイを見返して改善点を探すように、コンテンツも磨き上げなければただただ駄作(ださく)がインターネットの海にどんぶらこすっこっこと流れていくだけである。

数字を好きにならなければいけない。とにかく数字を見なければ。何が評価されたのか? どれくらい読まれたのか・見られたのか? とにかく自分が世に出したコンテンツの数字を見て、よかったものの要素を取り入れ、悪かったものの要素を排除し、それを繰り返す。

友人にボコボコにされるべきで、自分が作ったものの何が悪いのか? を客観の視点で追及する。歯に衣着せず(オブラートに包まず)スパスパと言ってくれる友人は非常に重要な存在である。

有名になってやる。