真夜中に全裸で横になって雨に打たれてきた。

あえて誤解を招くようなタイトルにしたが、正しくは雨の日の温泉に行ってきたということである。

こんにちは、ツイちゃんです。先ほど、高崎温泉・湯都里で温泉に入ってきました。ちょうど小雨がしとしとと降っていて、こんな中露天風呂に入ったら気持ちいいだろうなあ、と思って行ってきたのです。

湯都里には露天風呂があります。雨の日でも開放されているようで、軽い雨に打たれながらゆったりと入るお風呂は最高でした。

さて、タイトルにある「真夜中に全裸で横になって雨に打たれてきた」という内容について。湯休み処(ゆやすみどころ)という設備が露天風呂に備え付けられています。三人ほど横になれる畳と竹の枕が備え付けているところで、屋根はありません。屋根がないんです。

その時雨が降っている。私はひらめいてしまいました。

「雨の中、全裸で横になったらどんな気持ちになるんだろう?」

今までで一番くだらない考えですが、試してみることにしました。

小雨の中、タオルを体の上に軽く置いて、畳の上に横になる。

ピタンピタンと雨が体に降ってきます。しかし温泉で温まった後、まったく寒くありません。目を開けて空を見上げれば、夜の暗い雲が見えるだけ。露天風呂に植えられた木の葉が視界に少しだけ入り、自然を感じます。

「ああ、これはなかなか面白い感覚だなあ」

さて、雨が強くなってきました。ピタンピタンピタンピタンピタンピタンピタンピタンと顔がそれはそれは愉快な感覚になってきます。少しだけ大きくなった雨水がピタンピタンピタンピタンと顔にピタンピタン。

はじめのほうは、自然と一体化できた仙人のような気持ちを感じていて楽しかったのですが、なんというか、だんだんうざったらしくなってきました。主張が激しい。3本目のビールのような、いや、最初はおいしかったけど、さすがにもういいかなぁというしつこさを感じる。

まぁ、人間、雨に打たれるようにできていないってことですね。

そのあと露天風呂に戻り、体をもう一度しっかりと温めて出てきました。温泉から上がって、今この記事を書いているのですが、まだまだ体はポカポカ。とってもいい気持ちです。

季節の移り変わりで気温も大きく変わるこの季節。緊急事態宣言も解除されましたし、温泉で体を温めてみるのもいいと思いますよー。

おわり。ツイちゃんでした。またね。

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