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ツイちゃん
twichan
群馬県前橋市在住、22歳の男性。
2021年1月にADHDと診断された。
障害者雇用で働きつつ、Youtubeとか投資とかいろいろやってます。

物欲なき世界

個人の感想です。

目次

個人的評価:☆☆

  • むずかしさ:☆☆
  • 共感度合い:☆☆☆☆☆
  • 参考度合い:☆
  • おもしろさ:☆☆☆
  • 総合点:☆☆

消費ではなく体験をテーマにかかれている。とても共感できた本。

「そうだよ! それそれ!」と感じながら2時間で読みきった。

普段から自分が考えている、「たくさん消費すればするほどお金がなくなり、働かなくてはいけなくなる」「使っても使っても満足できない」「広告を恐れる」という思想を補強してくれた。

しかし、全くしらない新しい考えがある! というわけでもない。特に新しい知識や考えを得ることはできなかったので、新鮮な体験とは言えない。

アパレルブランド名や実績が長々と書かれることが多かった。文章に権威付けしたいのだろうか?

ともかく、消費・過剰広告に疲れた人に刺さる本であることに違いない。お金を使っても満足できないあなたにおすすめ。

物欲なき世界について

  • 著者:管付雅信
  • 出版社:平凡社
  • 初版:2015年11月2日

感想

個人的に印象に残ったところ、気になったところをまとめる。

広告爆撃

「私たちは、二四時間、広告に爆撃されている世界に生きている。あれを買え、これを買えとね。これからの社会は、広告には制限が必要だろう」。

物欲なき世界 197Pより

とても共感した。私はスマートフォンのターゲッティング広告が大嫌いだ。

画面に自分の好みのものがかならず表示される。欲しくなかったものが欲しくなる。広告に自分が制御される。

テレビや新聞、雑誌などの広告はまだよい。あれは平和な広告だ。たまたま欲しい物が見つかるくらいの、品のある広告だ。

ターゲッティング広告は、私たちの物欲を過剰に刺激するポルノだ。

私も、これからの社会は広告に制限が必要だと思う。

その他

メモしながら読まなかったので適当にまとめる。次はちゃんとメモしながら読む。

  • モノを買うのではなく、人を買う。
  • 誰から買うかで選ぶ。
  • 消費において、わたしたちは、マズローの欲求階層の5段目にいる。
  • =豊かになったため、やみくもにモノを集めるのではなく自己実現の段階になった。
  • 資本家・格差に対する批判的な立場がとられている。

新しい考えというよりも、私がもっている既存の考えに近いものがたくさん書かれていた。

同じような本をたくさん読めば、自分の中の本質?をより強固にできる気がする。

おわりに

特に新しい考えは得られなかったが、書いてあることと自分の思想が非常に近く、共感してニヤニヤしながら読むことができた。

お金ばっかり使って消費疲れしている人にはぜひ一度読んで欲しい。

Youtubeやってます(2022.04.24)

ツイちゃんです!
最近はYoutubeに日記的な動画を投稿してます。
良ければ遊びに来てください!
(Youtubeへ:youtube.com/c/twichan

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