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ツイちゃん
twichan
群馬県前橋市在住、22歳の男性。
2021年1月にADHDと診断された。
障害者雇用で働きつつ、Youtubeとか投資とかいろいろやってます。

沈黙のWebライティング

沈黙のWebライティング。沈黙のWebマーケティングと合わせて読み返した。

良い内容を、感情を動かして、読みやすく。ライティングの基本を学べる良書である。

ブログデビューしようとしている人におすすめ。

目次

個人的な評価:☆☆☆

  • むずかしさ:☆
  • 共感度合い:☆☆☆
  • 参考度合い:☆☆☆
  • おもしろさ:☆☆
  • 総合点:☆☆☆

沈黙のWebマーケティングから続く第二部。

旅館の予約数を上げるために、オウンドメディアを立ち上げる主人公らの視点で話が進む。

本書には、ライティング、読んでもらう記事を書くための内容がつまっている。

この本を一言でまとめると、「相手の立場に立って書く」ということだろう。

読みやすく、論理的で、調べたときの疑問を解決してくれる、そんな文章を書く。

このことの大事さを、ストーリー・解説の二つから教えてくれる。

気になったポイント

個人的に気になったポイントをまとめる。重要なポイントも。

感情を動かす文章を

この文章はユーティリティを意識しすぎたことで、
エモーショナルな要素、すなわち”感情”が伝わらなくなっている。

沈黙のWebライティング 152Pより

旅館の紹介文に対しての主人公のセリフ。エモーショナルな、相手の心を動かす要素が必要だとコメントしている。

何かの記事を読んだとしよう。「ああ、はい、そうですか、ふーん」という当たりさわりのない記事。

参考にこそなるかもしれないが、何か行動が起きるわけでもない。

相手の気持ちを動かす文章が必要だ。共通点を見つけられるような冒頭の自己紹介、「」で囲まれた心情、「それそれ!」と共感してしまうようなことがら。

記事を書く時には、この「気持ちを動かす要素」をしっかりと織り交ぜ、読んでいて楽しめるような文章を用意する必要がある。

読みやすい文章を

ああ。
とくにライティングについていえば、文章の”見やすさ”や”わかりやすさ”には細心の注意を払え。

沈黙のWebライティング 192Pより

必要な情報と、読み手が共感できる内容を用意しても、わかりづらい文章を書いてしまっては読んでくれない。

漢字やひらがなの配分、改行ペース、太字やマーカーを駆使して、読みやすいノートのようなブログを作る必要がある。

営業の古典、ホイラーの法則の第5条には、「吠え声に気をつけろ」というものがある。

素晴らしい商品を、完璧な営業マニュアルに従って売り込もうとしても、薄汚れたホームレスのような外見の人間からは誰も買わない。

それと同じように、記事を書くときは、「これなら信用できそう!」「これなら読んでみてもいいかも!」と思わせることができるような修飾を心がけたいものだ。

読書メモ

おわりに

読みやすく、わかりやすく、共感できる文章を。

相手の立場に立ったライティングの重要さを知ることができる本だった。

私事だが、この読書記録を始めた当初は、このようなテーマで始めた。

「自分がブログに読んだ本の内容をまとめる。書いて覚えやすくする。読み手のことは考えない」

しかし、改めていろいろな本を読んでみると、相手の立場に立って説明することを推している人が多い。

今日読んだ頭がいい人の読書術でも、「読んでもらえるような記事を書くことによって、理解度があがる」といった内容が書かれていたと思う。

「自分が本の内容を覚えるために、誰かに読んでもらえるような記事を作る」というコンセプトも、悪くないのかもしれない。

Youtubeやってます(2022.04.24)

ツイちゃんです!
最近はYoutubeに日記的な動画を投稿してます。
良ければ遊びに来てください!
(Youtubeへ:youtube.com/c/twichan

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