デジタル・デトックスの具体的なやり方

僕はスマホ依存に困っていた。無職になった期間、なんとなくスマートフォンを触ってしまう時間が多いのである。

さて、ここ最近スマートフォンの利用時間をかなり落とせるようになった。簡単で、特別なやり方を3つ知ったため。

 

スマートフォンのディスプレイを白黒にする

究極的に効く。マジでこれやったほうがいい。iOSでもAndroidでもできるからやり方は調べてみてほしい。

スマートフォンのディスプレイを白黒にすると、実感できるくらいに依存性が減る。

 

フェイスブックの通知を例に出す。フェイスブックの収益のほとんどは、モバイル(スマホ)の広告収益だ。

フェイスブック・アプリの通知バッジは最初青色だったが、目立つ警告色である赤色に変更した結果、収益は数倍に伸びたという。

おそらくフェイスブックだけではなく、YoutubeやLINE、Twitterなど、多くのアプリが、私たちの時間を奪うために色を使っている。

 

ディスプレイを白黒にしてみよう。そうすれば大手SNSの魔法から逃れることができる。

この方法の一番のメリットは、全くスマートフォンの利便性を損なわないということだ。白黒になったからといって困ることはない。

テキストは読めるし、気に入った写真にいいねできるし(しかも白黒でおしゃれになっている)、大事な電話を取り逃すこともない。

 

ただただ、白黒にするだけ。余計なうるさい色から逃げるにはこの方法が一番だ。

 

デジタル・ミニマリストを読む

スマートフォンを適切に使用する考え方がこの本には詰まっている。この本を読むとSNSのアプリを消すことになるだろう。

はじめは、PCをぶち壊し、スマートフォンをたたき割り、原始時代に戻りましょうとかいう本だと思ったが全く違う。

依存性を断ち切り、主体的にテクノロジーを使用しましょうという簡潔な内容。

スマートフォンの通知や広告がどうやって私たちの心を縛り付けているかということを細かく書かれているので、読めばスマホのアプリがすっきりすること間違いなし。

 

スマートフォンからSNSを消し、チェックはPCから行う。これだけでかなりの時間が節約できることがよくわかった。

 

頭の中で宣言してからデバイスを使う。

主体的にデバイスを使うにはどうすればよいか? 考えた結果、宣言してから使用することが一番だと思った。

要は、なんとなくスマホを触らないようにすること。

 

スマートフォンに手を伸ばす前に、「今からスマートフォンで何をするのか?」と考える癖をつけるようにしたい。

そうすれば、何か調べ物をしようとして、なんとなくTwitterやYoutubeを開き、調べものの内容を忘れ、気が付けば時間をつぶしてしまったということがなくなる。

「今からコウモリランの植え付けのやり方を調べる」

「今からブログを投稿したことをツイートする」

決めたことをやったらすぐさま電源をOFFする。これぞ主体性だ。

 

やってみた結果

はじめてから2日目だがかなり順調。このまま続けていきたい。

スマホをだらだら使うことなく、ブログの執筆やYoutubeの動画作成、illustratorの練習などいろいろなことが生産的にできている実感がある。

みんなもレッツスマホ断捨離。グッバイ